ご飯のお供はキムチやで!
今週のお題「ごはんのお供」
今回のご飯のお供はキムチです。
個人的には1番好きなご飯のお供になります。
どのくらい好きかというと、キムチ1パックが3日で無くなるくらいですね。
以前は食べ過ぎてじんましんが出たくらいです。
個人的に牛角のキムチが他とはコクが違う感じがして好きです。
ただこのキムチ、実は辛いだけのご飯のお供ではありません。
本来熱に弱い乳酸菌を生きたまま体内へ運ぶことができる画期的な食品でもあります。
乳酸菌と聞くとヨーグルトのような気がすると思われるでしょうが、実はキムチにも乳酸菌が多量に含まれており、しかもヨーグルトの乳酸菌と違い過酷な環境で育った乳酸菌のため、生きて腸にまで届かせることが可能です。
乳酸菌は小腸にて免疫力を上げる作用等の効果があるため、キムチを免疫力アップのため積極的に摂取してみてはいかがでしょうか。
ちなみに1日50グラム程度摂取するのが良く、また納豆と食べると乳酸菌の生存率が上がるそうですよ!